大田市議会 2016-09-08 平成28年第 5回定例会(第2日 9月 8日)
設計業務をして、多額の金額が出たときに私は実は青木副市長に済生会建設の問題を言って、また新不燃物のような状態になったらいけんので、済生会の設計にゼネコンが入っておったいうことを言ったのですよ。それで公共では無理ですよねと言ったら、どうかしてみますと言って現在になったのですよ。
設計業務をして、多額の金額が出たときに私は実は青木副市長に済生会建設の問題を言って、また新不燃物のような状態になったらいけんので、済生会の設計にゼネコンが入っておったいうことを言ったのですよ。それで公共では無理ですよねと言ったら、どうかしてみますと言って現在になったのですよ。
医師、看護師確保に向けてのさまざまな支援事業への補助金を初め、平成23年度には、医師確保、離職防止対策として、医師住宅の建設に3億4,000万円余の当初予算に始まり、経営を支援するために済生会建設にかかわる長期借入金の利子返済対策として、平成23年9月議会では、県の貸付金を借り入れての7億1,800万円の貸付金の補正、そしてさらには、今年度は高砂病院と高砂苑を再編し集約した際の改修費などに6億6,000